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【基本データ】 ●全長146mm ●全幅89mm ●全高45mm ●Item No:18085 ●本体価格1100円 ●2017年3月18日(土)発売予定→2017年3月11日(土)に変更 【本体内容】 ミニ四駆にオオカミフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはパープルのVS。ギヤケース等のAランナーはブラック。 ギヤ比は5 1。 ホイールはブラックの大径6本スポークホイール。タイヤはパープルのスリックタイヤ。 ブラックの16mmプラローラーが付属。 ボディはパンダの転用でカラーはブラック。 組み立て・塗装済みのオオカミフィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、野球帽をかぶったオオカミのような鋭い目つきの少年が使う。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18085/index.htm 【備考】 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとしてチラッと映っている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm(ミニ四駆のみのデータ) ●価格2000円(税別) ●2013年04月発売 【本体内容】 タミヤ×電撃ホビーマガジン×グッドスマイルカンパニーの共同企画で誕生した『ねんどろいどぷち×ミニ四駆』のコラボモデル第2弾。 こちらもスーパーセイバースペシャルと銘打っているが、厳密にいうとスーパーセイバー オープントップのスペシャルモデル。 元のドライバー人形の代わりに、『Fate/stay night』のセイバーのねんどろいどぷちが乗っている。 名前ネタじゃないですかーやだー! そのため、ミクアスチュートと同じ(と、言うよりねんプチコラボミニ四駆共通の)電池ホルダー型フィギュアマウントが付属する。 因みにねんぷちは下半身も付属するので、単品で飾る事も出来る。 その他、元のスーパーセイバーオープントップとは(フィギュアマウントの関係もあるが)仕様が結構異なる。 シャーシはS2になっており本体はホワイト、ギヤケースはゴールドでどちらもABS製。 モーター付き。 ホイールはビートマグナム型のシルバー、タイヤはブルーのスリックタイヤ。 ボディはブルー、ウイングはスーパーセイバーJr.の物に戻っている。 ステッカーは(Fate/stay nightの)セイバー仕様の専用のもの。 スーパーセイバーオープントップ以降、金型が一部改修(フロント取り付けのフックとアッパーアーム、リアの取り付け部の短縮)され車高が低くなっている。 D1のウイングに取り付け部にD2を使用するように指定されている。(ノーマル仕様のD3は不要部品) 【漫画、アニメでの活躍】 『Fate/stay night』のヒロインの1人、主人公の衛宮士郎と契約した英霊で・・・・・・ ・・・なに、そっちの話じゃない? 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.goodsmile.info/product/ja/3674/%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%A9%E3%81%B7%E3%81%A1+%E3%83%9F%E3%83%8B%E5%9B%9B%E9%A7%86+%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC+drives+%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC+%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB.html ※グッドスマイルカンパニー公式 【備考】 多くの人が思いつく組み合わせを公式でやってしまったタミヤ、流石です。 ・・・いやグッスマか電撃の中の人では・・・・・・? とはいえオープントップシリーズは1年以上前に登場しているので狙ってやった訳では無いのだろう、多分。 公式の写真のボディは塗装がされていない(これはレーシングミクも同じ)。是非サスペンション周りの塗装をお勧めしたい。 レーシングミクほどではないが、こちらも正式名称がやたら長い。
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デフォルトスキン 当たり判定 バネによって衝撃などを吸収できるブロック ステータス 基本情報バネ ダンパー 使い方砲ブロックの衝撃吸収材 車のホイールの衝撃吸収材 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 16 通称 サス 英語名 Suspension 質量 0.5 空気抵抗 0.2 回転抵抗 0.1 HP - 根元強度 15000 頭強度 - 根元曲げ強度 15000 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 負荷、衝撃 一体化(ウッドパネル) × 一体化(鉄プレート) 〇 設定 定義域 初期値 説明 バネの硬さ 0.25倍~3倍 1倍 サスペンションの硬さ ダンパー 0.1倍~3倍 1倍 ダンパーの強さ 基本情報 衝撃を吸収することができるブロック。 根本部分に当たり判定は無く、ばねの先に付いた立方体状の部分にその見た目に近い当たり判定を持つ。 先端部分は根本部分とばねダンパで接続されており、前後方向に動かすことができる。 この点はスライダーと同様だが、こちらはばねダンパが力を与える点で異なる。 サスペンションが扱う力は、以下のように分割できる。 (詳しくは「バネマスダンパ系」などで検索されたい) バネ バネはサスペンションの先端の変位xに対して、F=-kxの力を与える。 ここでいうkは「バネの硬さ」オプション(あるいはそれに比例する力)である。 サスペンションの硬さを主にいじりたいときは、こちらを参照すると良いだろう。 ダンパー ダンパーはサスペンションの先端の速度vに対して、F=-cxの力を与える。 ここでいうcは「ダンパー」オプション(あるいはそれに比例する力)である。 すなわち、サスペンションの先端が速ければ速いほど、それに抵抗する力が強まる。 サスペンションの振動を抑えたいときなどに、こちらを参照する。 使い方 物理世界のそれと同じく、車のホイールなどの衝撃吸収に用いられることが多い。 不燃性のブロックの中では一番長いのでJTなどではフレームとしてよく使われたことがあった。 砲ブロックの衝撃吸収材 キャノンやmod製の砲ブロックは、威力相応の反動を持つため、反動吸収機構が必要になる。 サスペンションは、反動吸収機構の中心として活躍している。 参考までに、「4倍砲」(→対戦用構造図鑑など)の反動は硬さ3倍のサスペンション4つで吸収可能なことが経験的に知られている。 車のホイールの衝撃吸収材 長らく「ヒゲダン」(→構造図鑑)と共にホイールの衝撃吸収を担っている。 詳しくはBesiege自動車部を参照されたい。 なお、mod independent環境では、サスペンションの前後方向の長さを1倍より小さくすると、絶対的な長さが足りずバネとして使いにくくなることが経験的に知られている。 関連項目 MECHANICAL 構造図鑑 対戦用武装図鑑 Besiege自動車部
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:92240 ●価格2000円(税別) ●2013年6月発売 【本体内容】 タミヤ×電撃ホビーマガジン×グッドスマイルカンパニーの共同企画で誕生した『ねんどろいどぷち×ミニ四駆』のコラボモデル第3弾。 こちらもサンダーショットスペシャルと銘打ち、カラーリング変更やねんぷち付属以外にもサンダーショットオープントップからシャーシを変更している。 元のドライバー人形の代わりに、とある科学の超電磁砲(レールガン)Sの御坂美琴のねんどろいどぷちが乗っている。 名前ネタじゃないでs(ry そのため、電池ホルダー型フィギュアマウントが付属する。 因みにねんぷちは下半身も付属するので、単品で飾る事も出来る。 元のサンダーショット オープントップとは(フィギュアマウントの関係もあるが)仕様が結構異なる。 シャーシはS2になっており本体はグレー、ギヤケースはピンクでどちらもABS製。 モーター付き。ギヤ比は4.2 1。 ホイールはビートマグナム型のイエロー、タイヤはホワイトのスリックタイヤ。 ボディ本体はイエロー。 ステッカーはとある科学の超電磁砲(レールガン)S仕様の専用のもの。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 ビリビリ 【公式ページ】 http //www.goodsmile.info/product/ja/3841/%E3%81%AD%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%84%E3%81%A9%E3%81%B7%E3%81%A1+%E3%83%9F%E3%83%8B%E5%9B%9B%E9%A7%86+%E5%BE%A1%E5%9D%82%E7%BE%8E%E7%90%B4+drives+%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88+%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB.html ※グッドスマイルカンパニー公式 【備考】 多くの人が思いつく組み合わせを公式でやってしまった第2弾。 とはいえオープントップシリーズは1年以上前に登場しているので狙ってやった訳では無いのだろう、多分。 公式の写真のボディは塗装がされていない(これはレーシングミクも同じ)、是非サスペンション周りの塗装をお勧めしたい。 レーシングミクほどではないが、こちらも正式名称がやたら長い。 ねんぷちコラボシリーズでこいつだけパッケージデザインが縦になっている。まぁそもそもパッケージデザインが縦になってるキット自体少ないけど・・・ また、ねんぷち本体が完全に組み立てた状態で入っているのもこのキットだけ(髪型が単純で分離しておく必要がなかったから?)
https://w.atwiki.jp/cb750/pages/16.html
● OHLINS オーリンズリアサスペンション CB 750 Sevenfifty 92- 品番 HO 141 タイプ36P 税込み価格 ¥93450(本体価格 \89,000) ●WP WPリアサスペンション CB(RC42)92~ SPIN・Emulsionの2タイプがあり。 詳しくはリンクを参照。 ●WIRTH FEDERN(海外製品) リアサスペンション CB750(RC42)92~ 価格 379~665ユーロ 注記3種類のサスペンション有り
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/373.html
サスペンション タイヤを路面に押さえつけ、また、衝撃を吸収することで操縦安定性をあげる装置。 基本的にはスプリング(ばね)と、ダンパー(減衰装置)から構成される。 サスペンションフォーク フルサスペンション マウンテンバイク用サスペンションの歴史 1990年、サスペンションエンジニアのポール・ターナーが初のマウンテンバイク用サスペンションフォーク「ロックショックスRS1」を発売。ストロークは40mm程度だった。 第一回世界選手権大会のダウンヒルで、使用したグレッグ・ヘルボルトが優勝。 すぐにマニトウ、マルゾッキなど数社からマウンテンバイク用サスペンションフォークが発表された。 1991年には、キャノンデール、ゲイリーフィッシャー、オフロード(現在はK2に買収)からフルサスペンションバイクが発売され、以降多くのメーカーが フルサスペンションバイクを開発する。 多くのトップライダーがこぞって使い、実戦でテストしながらノウハウをフィードバック、改良し、早くもサスペンションの開発競争が始まった。 1994年頃から、ストローク50mm程度のクロスカントリー用と、80mm程度にロングストローク化するダウンヒル用に分かれ始める。ロングストローク化競争が始まる。 1997年にクロスカントリー用は80mmで止まり以降は軽量化を追及していくことになる。 ダウンヒル用はフロントは剛性の問題からロングストローク化は難しく、リアトラベルの長さが先行していたが、1997年ダブルクラウン化して以降、2000年ごろには180mmになった。 1998年 フォーク ロックショックスボクサー 150mm マルゾッキ モンスターT 180mm コーワ DHR 160mm フレーム GT ロボDH 152mm ジャイアント ATX DH 150mm 1999年 サン ラディカル+ 140mm シュウィン ストレート8 200mm イエティ DH8 200mm シンテシー バズーカ 165mm コナ スタブ 180mm ロッキーマウンテン RM9 230mm トマック 204マグナム 204mm エルスワース デア 175mm インテンス M1 200mm 関連項目 エアサスペンション エラストマー オイルダンパー カヤバ コイルサスペンション コーワ サグ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションユニット スプリング ダウンヒルバイク ダンパー トライアルバイク トラベル ハードテイル バネ下重量 ビーチクルーザー フォックスレーシングショックス フォークロス フルサスペンション フルボトム ボクサー ボビング マウンテンバイク マウンテンバイクの種類 マグラ マニトウ マルゾッキ リアサスペンション リジッドバイク リジッドフォーク ロックアウト ロックショックス
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ニッサン Be-1 この子どこに入れてあげればいいのマジで ってことでこのカテゴリー。 ニッサン Be-1 レッドバージョン ニッサン Be-1 ブルーバージョン
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅103mm ●Item No:94734 ●本体価格4,800円 ●2010年6月12日(土)ごろ限定発売。 【本体内容】 当時このキットのみの専用シルバーカラーのABS製VSシャーシ(後にファイヤードラゴン プレミアムにも採用されてる)を中心に、フロント・リヤのFRPローラーステーや専用カラー(本体がブラック、リングは赤)の19mmプラリンローラー、何よりこのキットのみに付属するVSシャーシ用FRP製アンダーガードが付属。 FRP製アンダーガードはフロントプレートとメインプレートに分かれ、2つ合わせることでほぼシャーシ全面を覆ってしまう強力な装備! 注目の1品だ。 ただし欠点として、フロントホイールのトレッドが制限されてしまうので注意が必要。 さらにホイールはカーボン入り大径ナローライトウェイトホイール、タイヤは赤のハードバレルタイヤが付属する。 その他、専用の皿ビス類、レッドアルマイトの各種アルミスペーサーも付属。 レッドのアルミスペーサーも、つい最近までこのキットのみだった。 MSシャーシ Evo.1のように軸受け用620ボールベアリングは付属しないので、別途買う必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 お値段高め。 これについてるパーツ全部つけりゃ速くなるというものでもない。 部分的にパーツに魅力を感じて購入するヒトが多かった感じ? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94734vs_evo1/index.htm 【備考】 ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.Iに次ぐ高価なGUP。 ↑の画像ではローラーとスペーサーの小袋はバラで入っていたが、同時に買ったものなのになぜか このように全て同じ袋に封入されているモノがある等バラつきがある。 ちなみに皿ビスは最近まで単品での市販はされていないが、実はカスタマーで注文できたりした。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●全高mm ●Item No:92223 ●本体価格1,300円 ●2011年2月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのMS(軽量センターシャーシ)。Aランナーはスカイブルー。ボディはブリリアントブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/92223f_marinos_sp/index.htm オフィシャルショップ http //item.rakuten.co.jp/f-marinos/4950344922239/ 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:95570 ●本体価格1300円(税別) ●2021年4月17日発売 【本体内容】 シャーシはVZ。本体がライトグレイで、ギヤケースやバンパーのAランナーがシルバー。 素材はABS。 ギヤ比が5:1と言うパワー重視となっている。 足回りはVZマシン初の大径ローハイト。ホイールは金メッキのデクロス01型で、タイヤはハード素材のホワイト。 ボディーは パンダ などで採用されたソニックファイタータイプ。形成色はパステルブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95570/index.html 【備考】